2006年08月13日
ダチョウの卵
テレビ等では見たことがあったが、実物はさすがに大きい。
1kg以上、1.3kgも。
子どもが乗っても割れないらしい。
基本的に有精卵。
県外の孵卵施設に送って、雛にして送り返してもらう。
雛をそのまま売る場合もある。
「釣りオヤジ」さんは、さすが地元。
卵焼きとプリンにして、もう食べたとか。
1kgもあったら、おかず&デザートでなく「メインディッシュ」ですね。
2006年08月13日
蝉しぐれ
ついでに撮ったアブラゼミ
朝からセミたちの大合唱。ん~ん、夏らしい。
んッ、でも、その中にニイニイゼミの声が、今、お盆だよ。
庭に出てみたらいました。ニイニイゼミが。
梅雨明けが遅く、土からでるタイミングを間違えた?
ニイニイゼミ
小学校の夏休み、自由研究で昆虫標本をやっていて
お盆になって、ニイニイゼミがいないことに気づき、
一所懸命さがしました。
でも、その時期にいるのはアブラゼミとヒグラシ。
夏休み前半には捨てるほどいたのに。
トラウマではないけどそんな懐かしい記憶がセミの声で思い出された。
朝からセミたちの大合唱。ん~ん、夏らしい。
んッ、でも、その中にニイニイゼミの声が、今、お盆だよ。
庭に出てみたらいました。ニイニイゼミが。
梅雨明けが遅く、土からでるタイミングを間違えた?
ニイニイゼミ
小学校の夏休み、自由研究で昆虫標本をやっていて
お盆になって、ニイニイゼミがいないことに気づき、
一所懸命さがしました。
でも、その時期にいるのはアブラゼミとヒグラシ。
夏休み前半には捨てるほどいたのに。
トラウマではないけどそんな懐かしい記憶がセミの声で思い出された。
2006年08月13日
ダチョウの食欲
ダチョウの食欲はすごく、「餌で困っている」という話と
「野菜くずの処分に困っている」という話の融合ばなし。
地域内でリサイクルできないかの相談で「駝鳥愛好会」さんを訪問。
ダチョウは、きわめて「大食漢」。
いくら食べても、外観上は腹が膨れたという感じはない。
基本的にダチョウは「菜食主義」、特に葉物が好き。
会員さんの話では、一番すきなのはキャベツ。
その次が白菜、その白菜も葉先のほう。
茄子や胡瓜、大根はだめ。結構好き嫌いが多い。
成鳥は100kg超。身長?は2mの柵から頭が余裕ででる。
インフルエンザにもかからず、肉が人気とか。
皮は「オーストリッチ」の工芸品、脂は石けん、羽根は「はたき」と
捨てるところはない鳥と教えてもらいました。
「野菜くずの処分に困っている」という話の融合ばなし。
地域内でリサイクルできないかの相談で「駝鳥愛好会」さんを訪問。
ダチョウは、きわめて「大食漢」。
いくら食べても、外観上は腹が膨れたという感じはない。
基本的にダチョウは「菜食主義」、特に葉物が好き。
会員さんの話では、一番すきなのはキャベツ。
その次が白菜、その白菜も葉先のほう。
茄子や胡瓜、大根はだめ。結構好き嫌いが多い。
成鳥は100kg超。身長?は2mの柵から頭が余裕ででる。
インフルエンザにもかからず、肉が人気とか。
皮は「オーストリッチ」の工芸品、脂は石けん、羽根は「はたき」と
捨てるところはない鳥と教えてもらいました。
2006年08月13日
庄内町「ダチョウ広場」
庄内町(旧狩川町)に「ダチョウ」がいました。
先日、役場に行った際に教えてもらいました。
狩川、楯山公園に登る手前に「だちょう広場」の看板。
「広場」の中には、大きいつがい2羽と、その子どもたち。
人が柵に近づくと、寄ってくる。エサを期待しているらしい。
柵の上から頭を出し、こちらを覗き込む。
そのうち、脚を折り曲げ、しゃがみこみ、
羽をばたつかせながら、首とカラダをはげしく、大きく左右にゆらす。
まさに「だちょうダンス」。
人がそばにいる間、ずっとつづけている。
体は大きいけどかわいいところがある。
乾燥した暑いところを走っているイメージだが、暑さには弱い。
寒さには強く氷点下20℃も大丈夫。
飼育用に品種改良されている。
ダチョウダンス
入り口の看板
先日、役場に行った際に教えてもらいました。
狩川、楯山公園に登る手前に「だちょう広場」の看板。
「広場」の中には、大きいつがい2羽と、その子どもたち。
人が柵に近づくと、寄ってくる。エサを期待しているらしい。
柵の上から頭を出し、こちらを覗き込む。
そのうち、脚を折り曲げ、しゃがみこみ、
羽をばたつかせながら、首とカラダをはげしく、大きく左右にゆらす。
まさに「だちょうダンス」。
人がそばにいる間、ずっとつづけている。
体は大きいけどかわいいところがある。
乾燥した暑いところを走っているイメージだが、暑さには弱い。
寒さには強く氷点下20℃も大丈夫。
飼育用に品種改良されている。
ダチョウダンス
入り口の看板