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2016年08月25日

蔵王「いろは沼」

蔵王「観松平」周辺散策。

コンパクトな湿地帯。
いい雰囲気。
山形市から、車とリフトを乗り継げば誰でも労せず来れる。







  


Posted by bin at 06:28Comments(0)山形の山

2016年08月24日

蔵王「黒姫山」

蔵王観松平で「アサギマダラ」蝶を求めて散策。
脇道にそれたら「黒姫山展望台」に行き着いた。
想定外の眺め。








日射しが暑かったけれど、眺めをご馳走に昼食、そしてコーヒータイム。

  


Posted by bin at 06:28Comments(0)山形の山

2016年07月24日

蔵王「コマクサ」

今回の蔵王、時間を無視してまできたのは「コマクサ」が目的。
熊野避難小屋分岐から北蔵王の方へ。
ありました、「コマクサ」。
確かに、「旬」は過ぎた感じ。ちょっと痛んでいる。
やっぱり咲く時期が早まっている。
でも、会えてよかった。

高山植物の女王「コマクサ」



来年の7月中旬に予定を入れておく。
  


Posted by bin at 06:28Comments(0)山形の山

2016年07月23日

蔵王「お釜」

山形にお出かけ。
夕方6時前に用件、終わり。
そのままホテルでも良かったけれど、蔵王に。
7時前、一時的に晴れた「蔵王のお釜」




6時半過ぎに、ハイライン通過。通常は有料だけれど、時間外のために無料。
刈田岳駐車場は、ガスで何も見えない。
休憩所・売店は閉店。

車を降りて、トランクのスニーカーを取り出して、準備。
といっても、ヘッドランプも雨具もGPSも行動食も何もなし。


「お釜」の方へ向かう。ガスで何も見えない。
歩道の「お釜」側には「立入禁止」のロープが張られ、「お釜」は見られない。
(もともとガスで何も見えない)
そのまま熊野岳に向かう。

「立入禁止」のロープがとぎれたところで、ちょうど「お釜」のガスが晴れて姿を現してくれた。
(トップ画像)

途中、火山に異常を感じた時の避難路看板。



さらに歩を進めると、男性4人の下山グループとスライド。
コマクサの状況を聞いたけれど、「終わったみたい。ここから1時間半くらいかかる」と。
今年の山の花、開花がみんな前倒しになっているので、「そうかも」と。
熊野岳非難小屋。



7時半、下山開始。
下山途中、登るときと同じ場所で「お釜」。
ここだけはガスが晴れている。
「黄昏のお釜」


ほぼ暗くなった登山道をかけ下りました。
駐車場に無事到着。







  


Posted by bin at 06:28Comments(2)山形の山

2016年06月24日

蔵王「黒姫山」

蔵王観松平で「アサギマダラ」蝶を求めて散策。
脇道にそれたら「黒姫山展望台」に行き着いた。
想定外の眺め。








日射しが暑かったけれど、眺めをご馳走に昼食、そしてコーヒータイム。

  


Posted by bin at 06:28Comments(0)山形の山

2016年05月09日

「経ケ蔵山」登山2回分

酒田市(旧平田町)の「経ケ蔵山」。
もっと早い時期に出かける予定だったけれど、毎年この時期になってしまう。

頂上から


十二の滝口から経ケ蔵山へ。


[萌え]も過ぎて本格的な新緑の季節。


頂上へ到着して、小休止。


休憩後、戻らずそのまま反対側の円能寺側登山口へ。


円能寺側登山口。


いつも「十二の滝」登山口からが定番。
円能寺側からははじめて。
休憩無しでUターン。
このコース、登りっぱなしが続く。
短時間で登るにはいい。


花の季節に登ってみたい。
オオミスミソウで賑わうという情報もある。
来年、試みる。

登り返し途中、本ルートから外れて「胎内くぐり」。
ルートの使用頻度は少ないみたい。
ちょっと気を遣う。



頂上に戻って大休止。
展望台は5人グループが使用中。
ちょっと直射日光が強かったけど外で大休止。

下山途中、ギフチョウ。



花はほとんど終わり。



十二の滝側登山口到着。
2回、山頂に立ちました。
  


Posted by bin at 06:28Comments(3)山形の山

2016年04月04日

高舘山「春の花」

鶴岡市大山「高舘山」。
10万都市の中にありながら自然がとても豊か。
普通、山登りは「非日常」を求める趣味だけれど、ここはほぼ「日常」。

今回、「運動不足解消」と「春の花を楽しむこと」を目的に出かけました。

あまり朝早く出ても、花が開いていない。
天気予報では午後に雨の可能性。
双方を加味して、8:30に自宅発。

下池を起点にスタート。
下池と、これから行く高舘山。


おうら愛鳥館。


金山コースを選択。
まっすぐ高舘山へ。

展望塔からの眺め。


展望塔螺旋階段。


頂上から大沢コースへ。


引き続き岩倉コースへ。

さらに瀬ケ沢コースへ。


城山コースへ。


一旦車道に出て、再度上池コースへ。



城山コース分岐に戻って八森山へ。


途中から、雨がパラパラ。
雨具を着、カサでしのぐ。

八森山山頂で、カップ麺とコーヒー。
もう下るだけなので食べなくても良かったけれど、雨も上がったし、せっかく担いできたので。



下って大山公園へ。


大山公園の桜はつぼみがまだ堅そうでした。


「花の画像」は後ほど。

  


Posted by bin at 06:27Comments(2)山形の山

2016年03月07日

春の摩耶山



「摩耶山」頂上。




毎年この時期恒例になった鶴岡市温海の「摩耶山」。
今回も鶴岡市のS氏をお誘い。
一昨日、急遽予定が入り中止かなと思ったけれど、何とか調整してもらえた。

天気は当初、「くも」りの予報。
結果、晴れ~うす曇り。
ギラギラした明るい日差しの春山もいいが、薄い絹を通したような柔らかな日差しの春山もいい。
風も厳冬期の突き刺すような風でなく、温かみを含んだ優しい春の風。
今年はやっぱり暖冬だった。
いつもは埋もれて見えない小屋の屋根が出ている。


麓でアイゼン不要の判断をしたけど正解でした。

頂上で一時間ほどくつろぐ。
カップ麺とS氏からの「ブルマン」


頂上でくつろぐS氏。




想定以上に恵まれた良い山行でした。
今回もお天道様に感謝です。



  


Posted by bin at 06:28Comments(2)山形の山

2016年02月20日

湯ノ沢岳

山形に出かける途中の風景。
この時期の湯ノ沢岳、好き。

他の季節はあまり意識しない山だけれど、
雪の積もった雄姿は魅入ってしまう。



  


Posted by bin at 06:28Comments(0)山形の山

2016年02月12日

山形「千歳山」

山形美術館で用を済ませて、霞城公園周辺を散策。
ちょっと早かったけれど、大手門前の佐藤屋さんで「芋子煮蕎麦]。
と思ったけれど、店の前まで行ったら「準備中」。
11時開店。
だいぶ時間がある。

とても天気がいい。
予定変更。
「馬鹿と煙は高いところに上りたがる」ということで、山形市東側の「千歳山」に。

11:30、車のトランクから長靴を取り出して、スタート。
着替えを持ってきていないので汗をかかないようにスローペースで。
ちょうど30分の登りで頂上。

晴れわたった市内を一望。
残念ながら、朝日連峰、月山、葉山は見えない。









  


Posted by bin at 06:28Comments(0)山形の山

2016年01月10日

金峰山

今年も1月の初登山は「金峰山」。

今年は、雪が極端に少ない。
中の宮駐車場までもすんなり行けた。
中の宮


山腹の風景



頂上までも楽々着いてしまった。
おなかは空かない。
カップ麺は食べずに、コーヒーのみ。

山頂御本殿




展望台。
何も見えない。





計画書は「鎧ケ峰」にしてきたが、行っても眺めは期待できない。
頂上分岐から鎧ケ峰へのトレースもない。
下山することに決定。


社務所で「御朱印」。

  


Posted by bin at 18:28Comments(2)山形の山

2015年12月21日

庄内アルプス

山登りの大先輩のKさんとのメールのやりとりで「庄内アルプス」の紹介がありました。
鶴岡市大山の下池から由良までの稜線歩き。
途中の最高峰が荒倉山(307m)。
普通に歩いて5~6時間コースとのこと。
その存在を始めて知りました。
雪で高い山に行けなくなる「冬に行こう」と思っていました。

先週末、Kさんから電話をいただきました。
「日曜日ヒマ?」、「庄内アルプス行くなら案内する」とのお誘い。
「お願いします」と即答。
山の大先輩Kさんと、今回の紅一点Kさんと、山の博識Tさん。
私を加えて4人パーティ。
由良八乙女から大山下池までの6時間コース。

初冬の里山を満喫。

稜線から由良白山島。


途中の荒倉神社(正一位と格は高い、馬をまつってある)


荒倉山(307m)


曇り&晴れの予報だったけれどズ~と曇り。
雨が降らないだけでも「ラッキー」と感謝。



単独行と違って会話も楽しめたし、車2台なのでピストンでなく縦走を味わえた。

由良の八乙女駐車場について、帰宅準備中に、雨が降り始めました。
よく持ちこたえてくれました。


  


Posted by bin at 19:59Comments(2)山形の山

2015年11月23日

湯ノ沢岳

日曜日、久しぶりの晴れ。
休みと天気が一致。

以前から登りたいと思っていた山。
鶴岡市落合、「湯ノ沢岳」。

朝日IC近くからの湯ノ沢岳。


もともと紅葉の時期を狙っていたが、天気と一致せず。
今回、ようやく登れた。

登山口

頂上


カサカサ落ち葉を踏みしめて、静かな山行。



標高は低いが、ヤセ尾根で結構登りごたえがある。
途中、春の花「コイワカガミ」。
咲く時期を勘違いしている。


鶴岡市街

登山口(旧朝日村落合)


明るく晴れ上がった頂上で3人と2人のパーティ。
若者3人は本格コーヒー。
ケトル、ドリップ、豆全て担ぎ上げてきた。
立派。

私は今回、セブンカフェ。

と、カップ麺。


風もなくポカポカの小春日和。
晩秋の山を十分に満喫してきました。

でも、もう、いつ雪が降ってもおかしくない装い。



  


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2015年08月31日

蔵王「アサギマダラ」会えず

アサギマダラ。
過去の画像。

飯豊山                       

http://kimama.n-da.jp/e162950.html

富士山

http://kimama.n-da.jp/e169507.html


1,000km以上もの移動飛行するという蝶、「アサギマダラ」に会うために蔵王へ。

以前、アサギマダラの話題で、[Mar]さんから「蔵王」に行くといっぱいいると教えられました。
私の年間の行事予定表に、「8/15蔵王アサギマダラ」とかいてありました。
何度か計画したけれど、天気がすっきりせず下旬」に。




ガスで何も見えず。
ロープウェイの担当に「今年のアサギマダラは?」と質問。
「一気に寒くなって南に帰った。今年は少なかった」と。

今年は残念な結果に。
来年、リベンジ。8月上旬かな。


アサギマダラのお話
http://home.r07.itscom.net/miyazaki/zakki/asagimadara.html





  


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2015年05月08日

経ヶ蔵山

経ケ蔵山。
頂上から

展望台


頂上で、食べかけ


登り口

緑が充満


田んぼに水が張られる頃がお花の鑑賞にいい時期のはずなのに、今年はピークが過ぎている。
新緑も結構色濃くなって「萌え」の感動はない。
それでも命あふれる緑に包まれて、エネルギーを分けてもらえてる感覚はいい。








  


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2015年03月10日

春山満喫

春山は明るい。
光があふれている。

今回の「摩耶山」は、まさに「春山」でした。













  


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2015年03月09日

摩耶山


鶴岡のS氏と摩耶山。
去年に続き2年連チャン。


摩耶山頂上のS氏。


休憩中のS氏。


「天気まずまずだろう」という判断で、計画実行。
結果、最高のコンディション。
青空、無風。数日前の雪で「お色直し」、キレイ。
天気も後半、ますます晴れ。
「春山」をしっかり満喫。
頂上で1時間、くつろぎタイム。
いつものカップ麺とS氏が出してくれた「ブルマンコーヒー」。

コーヒー、画像を撮るのを忘れました。

2人で至福の時間を楽しみました。

  


Posted by bin at 06:27Comments(2)山形の山

2015年01月27日

「自然」と一体に

風もなくとても暖かな厳冬期の金峯山・鎧ケ峰。
最初の30分はきつかったけれど、その後は軽快。
雪は締まっていて歩きやすい。

前日に降った新雪が白いベールになって汚れを覆い尽くしてくれた。
とてもきれい。
青空と白い雪のコントラストがすがすがしい。

新雪の上に動物たちの足跡。
厳しい冬、必死に生きる動物たちの営みの一部を垣間見た感じ。


日頃の喧噪から離れ、自然と一体になれた一瞬でした。





  


Posted by bin at 06:28Comments(2)山形の山

2015年01月26日

金峯山・鎧ケ峰



鶴岡のS氏から、「鎧ケ峰」登山のお誘いをいただきました。
「鎧ケ峰」は近々、行くつもりではいたけれど、
1/25は13時から鶴岡市中央公民館で、藤沢周平「寒梅忌」。
そっちに参加の予定だったのでお断り。でも、せっかくのお誘いだったので、
当日の朝、電話で「行きましょう」ということに。
私は先発して、S氏から追いついてもらって「途中合流」ということに。
目的地の「鎧ケ峰」。


金峯山とかすかに鳥海山


月山


鶴岡市街



この時期にしては珍しく「快晴」。
先日の「東京みやげ『青空』」は私の分だった?


S氏とは、金峯山と鎧ケ峰の中間地点付近で合流できました。

鎧ケ峰頂上は、風もなく1月とは思えないほど温かく、絶好条件でした。
本当に厳冬期の山???

定番の「ミニカップ麺」、そしてS氏から珈琲「ブルマン」をごちそうに(2杯目モカのお代わり)。
頂上で1時間20分、至福の時を堪能してきました。




好天をセットしてくれた「お天道様」に感謝の1日でした。

Sさん、誘っていただきありがとうございました。
次は「3月の摩耶山」ということで。  


Posted by bin at 06:28Comments(4)山形の山

2015年01月13日

「火気厳禁」金峯山

日曜日、金峯山。
頂上神社で。

いつもは山頂でお湯を沸かして、カップラーメンとコーヒー出し。
でも金峯山山頂の建物近辺は「火気厳禁」。



今回は、自宅から持ってきたポットのお湯とふもとのセブンイレブンで買ったセブンカフェ。
コンロも持ってはいたけれど非常用。


3分待って、カップラーメンを食べようとしたら「箸がない!」。
近くの笹薮から、箸の現地調達。
(帰ってからザックを整理したら箸がでてきました。)

  


Posted by bin at 06:27Comments(2)山形の山