スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2019年01月03日

初登り「金峰山」

年間行事の中での「登り初め」。
正月太り解消と、今年の体力診断も兼ねての「金峰山」。

穏やかな天気、トレースもしっかりして、とても楽な登山。
体調も順調。去年以上の年間計画を立てられそう。
計画だけでも。

山頂神社


途中で撮った鶴岡市街地

  


Posted by bin at 20:57Comments(0)山形の山

2018年10月29日

やまがた百名山

映画のあと、イオン三川店内の本屋「未来屋書店」さんに寄り道。
「やまがた百名山」。
発売後大分時間経っていて今更とも思ったけれど、遅ればせながら購入。

難易度を示す「百名山グレーディング」を眺めてみると、一番きついのがやはり飯豊連峰。

飯豊ダイグラ尾根 体力度 7 難易度 D
飯豊石転び雪渓  〃    6 〃    E
飯豊大日杉     〃    7  〃    C
先日の大朝日古寺 〃    5 〃     B
鳥海山吹浦口    〃    5  〃    C
〃   湯の台    〃    3  〃    C

その他
月山八合目~    〃    3  〃    A
羽黒山         〃    2  〃    A

  


Posted by bin at 21:35Comments(0)山形の山

2018年05月28日

摩耶山「春の登山会」

鳥海山にするか、他の山にするか。
前日の夜遅かったので鳥海山は無理。
摩耶山の山開き春の登山会に決め。
午前8時に、温海「まやのやかた」に集合・受付。
70名近くの申し込み。

8:30から「安全祈願祭」。
宮司さんと第33代摩耶姫。


神事が終わったあと、軽トラックで登山口までピストン輸送。
9時登山開始。
弁財天滝




新緑三昧


頂上の賑わい


御神酒「摩耶山」


今回カップラーメン、買い忘れ。コーヒーだけ。



13:30「まやのやかた」に戻り。


  


Posted by bin at 06:00Comments(4)山形の山

2018年03月11日

「春山」満喫

鶴岡のS氏と毎年恒例の「摩耶山」。
当初4日の予定だったけれど、1週間ズレて今日に。

天気予報は午前晴れ、夕方には雨か雪。
結果予報通り。下山中に雪に。


朝6時では曇りだったけれど、登っている間に快晴。

想定以上の「春山」を満喫。
雪は締まって歩きやすい。
新雪が薄いベールをかぶせ薄化粧。
冷え込んだおかげで霧氷もことさらキレイ。
頂上では風も雲もなく暖かい。


頂上

頂上からの眺め

定番のカップ麺と、S氏が淹れてくれた十八番の「ブルマン」、気分が落ち着く。







  


Posted by bin at 21:15Comments(2)山形の山

2018年01月17日

金峰登山で体調チェック

今回の金峰登山は、リベンジと同時に体調チェックでした。
去年の「尾瀬」以来、休みと天気がかみ合わず、出かけられなかった。
運動不足。
体が重い。

登山開始最初の20分、苦しくて切ない。
頂上に着く頃に平常。
チェックと同時に、かろうじて「復活」。

頂上で、定番の「カップ麺とコーヒー」。
納得のひとときでした。





  


Posted by bin at 20:06Comments(0)山形の山

2018年01月14日

リベンジ「金峰山」

正月3日、出かけた金峰山、登らずに「中の宮」参拝で帰ってきた。
毎年、金峰山登山がスタート。
心残り。
14日、リベンジ。


金峰山山頂神社



展望台から
鶴岡市


市内中心


大山高舘山


御朱印


今年もいいスタート切れそうです。  


Posted by bin at 23:15Comments(0)山形の山

2018年01月04日

金峰山



毎年正月3が日のいずれか、金峰山登山。
1年の山のスタート、登り初め。
今年は3日実行。
でも、雪が多くて車では「中宮」まで行けない。
歩き。





中宮でお参り。


そこで思案。
ここから先、頂上へは誰も登った形跡がない。
天気は時折強い雪、見晴らしも期待できない。
カンジキは持ってきたけれど、気乗りしない。



「御朱印」をいただいて下山。


帰り、車道は除雪車できれいになっていました。

  


Posted by bin at 18:28Comments(0)山形の山

2017年10月21日

摩耶山秋の登山会

日曜日、「摩耶山秋の登山会」に参加の予定でした。
摩耶山の紅葉と、下山後の「まやのやかた」での蕎麦を計画し、楽しみにしていたけれど、
しっかり雨。

昨日まで、ぎりぎりくもり~小雨で乗り切れるかなと期待していたけれど、ドップリ雨に浸かる感じ。
計画変更・・・・・。
今年の秋山の紅葉シーズンはこれで終わりかな。




  


Posted by bin at 18:28Comments(0)山形の山

2017年08月11日

山の日2年目

「山の日」ができてから2年目。
昨年は、久しぶりの朝日連峰北端の「以東岳(大鳥池)」にでかけてきた。
今年は、朝日連峰の「大朝日岳」1泊or飯豊連峰「石転び大雪渓」を計画したけれど天気がイマイチ。
3日前に断念。
山に関係のない「下界」での行動計画。

15時半で、予定をすべて消化。
「山の日」に敬意を払って何とか山登り。
16時過ぎから、羽黒山階段上り。
夏休み中ということで、イベント中。
五重塔周辺はライトアップ企画。

登りでは汗をかくが、夕方なので風に涼しさも混じる。
頂上の「鏡池」

合祭殿



お参りをして下山。



途中雨がパラパラ.濡れた下山階段。ちょっと滑りそう。



まだ周囲は明るいけれど、ライトアップ点灯開始。

  


Posted by bin at 23:05Comments(0)山形の山

2017年06月20日

蔵王「コマクサ」

日曜日、山形で私用が2つ。
2つ用件の間にフリーな時間が。

蔵王の観光協会に電話。
休みだったけれど案内してくれるところを教えてくれました。
「コマクサ」の開花時期の確認。
「先週あたりから咲き始めている」とのこと。
見に行くことに。

蔵王刈田岳付近ははガス。
でも、今回は風景関係なし。
「コマクサ」が咲いていればいい。

咲き始めの感じ。
時間がなかったので、画像を撮って.直ぐにUターン。







  


Posted by bin at 18:28Comments(0)山形の山

2017年06月09日

シラネアオイ

5月下旬、6月上旬の朝日の新緑、行きたかったけれどはずしてしまった。
一番の思いは、「クマさんに会いたくない」こと。


今度の日曜日、天気はイマイチ。
回復には向かいそうだけれど、晴れるのは午後から?

この時期、初夏の花々が咲き始める。
雪が多い分遅れている気もするが、2週連続で山に行っていない。
運動不足解消、「シラネアオイ探勝会」。
月山にするか鳥海山にするかまだ未定。
当日に決める。


  


Posted by bin at 18:28Comments(0)山形の山

2017年05月08日

「火打岳」のお花

木々も草花も生気に溢れている。
いい季節。

火打岳はお花の季節。












  


Posted by bin at 18:28Comments(0)山形の山

2017年05月07日

火打岳



今年のGWは好天に恵まれた。
もともとの計画では、7日に最上の神室連峰、火打岳の予定だった。
5日の朝、起きたら想定以上に天気がいい。予定を前倒し。
装備をパッキングして、朝食を済ませてからのスタート。
8:05自宅出発。
9:30、火打岳登山口「土内吊り橋」着。

麓では農作業の真っ最中。
山は淡い緑の芽吹き・新緑が始まったところ。
渓流釣りの車はあるが、登山者はいない。
2合目付近はイワウチワロード。登山道の両脇に延々とつながっている。
木々の間から見える鳥海山、神室連峰の姿が気分を和ませてくれる。
西火打岳付近は、残雪が多く残っている.平年より多い感じ。
ショウジョウバカマとカタクリの花の群落。
カタクリ、平年より遅れている感じ。
花の多い年は登山道の中に咲くカタクリを踏まないように配慮が必要。










頂上で大休止。
1週間前の鳥海山は、風との格闘で必死、休む余裕はなかった。
今回は、初夏の爽やかな風と、明るい日射しを浴び、360°の風景を満喫。

コーヒーを飲みながら心底くつろぐ。


一等三角点




  


Posted by bin at 12:28Comments(2)山形の山

2017年04月18日

経ケ蔵山

日曜日、鳥海山を計画したけれど、天気、当初想定したより良くなくて断念。
先週のリベンジ、「経ケ蔵山」にしました。

正解でした。
円応寺側から入山、頂上で小休止して、反対側の十二の滝口まで下りて、もう一度来た道を再登山。
2度頂上に登って、元の駐車場へ。



登り始め


胎内くぐり


山頂展望台


二の滝口の登山道にはまだ雪が残っている。


十二の滝登山口


標高の低いところはカタクリとイチゲが満開。
その上はミスミソウがカラフルに咲き乱れ、
稜線上はイワウチワが群れをなして咲き誇っていました。




二度目の山頂展望台






  


Posted by bin at 06:28Comments(0)山形の山

2017年04月17日

千歳山

この日の朝は山形も快晴。
月山、葉山、朝日連峰も青空の下、白い山々が引き立っていました。

すべて終わって15時。
せっかく山形に出かけたので、千歳山登山。
着替えも何も準備していなかったので、できるだけ汗をかかないようにゆっくりゆくり。
30分かけて。

千歳山登山口

頂上展望台から、春霞で何も見えない。

千歳山頂上

四等三角点

カタクリとショウジョウバカマ


頂上から反対側の萬松寺に下りて、麓を、車を目指して周回。ちょうどいい運動でした。


  


Posted by bin at 06:27Comments(0)山形の山

2017年04月12日

羽黒山五重塔

荒澤寺はほどよくガスがかかっていた。
羽黒山頂上の方もガス。

羽黒山五重塔にガスがかかったらどんな風景になるのか確かめたくて立ち寄りました。

随神門




爺杉




石段そばの「ショウジョウバカマ」



周辺がガスっていても、五重塔周辺はスッキリでした。  


Posted by bin at 18:28Comments(0)山形の山

2017年03月26日

日本国555m

朝、目が覚めたら想定以上にいい天気。
鳥海山の河原宿も頭に浮かんだけれど、先週、体力消耗したので体を休める意味で、
もう少し楽な「日本国」を昨日の夜に計画。

その計画を実行。8時に自宅発。今回は新潟県側から。
標高555mの「日本国」頂上。
頂上はまだ雪の中。




頂上から粟島




大山上池下池の花もこの日の候補に挙げたけれど、来週が適期と判断。
それより南にある「日本国」が先行しているかと思ったが、
海流の影響を受ける庄内の方が春は早いみたい。

ショウジョウバカマの花芽がわずかでているだけ。



茨城県から4名のパーティ。


途中の風景


摩耶山遠景



頂上で、カップ麺で塩分とエネルギー補給。
コーヒーでくつろぎ。



鳥たちの囀りも賑やかに。ヤマガラの囀りとトビ鳥瞰



登山口と下山口


先週の月山森は冬の余韻を味わい、今回はすっかり春山を満喫できました。  


Posted by bin at 21:01Comments(5)山形の山

2017年03月06日

春の摩耶山

毎年恒例になった春の摩耶山。
鶴岡市のS氏とご一緒。
先週、「鎧が峰」ご一緒したM氏も誘ったけれど都合が悪く2人で。

放射冷却現象による冷え込みで、雪がしまって歩きやすい。
先週、今週、天気に恵まれていいコンディション。
風はとても冷たい。
その分、頂上付近の「霧氷」は崩れずにきれいに残っている。
直近に降った「新雪」のおかげで山肌は真っ白できれい。









いつもは雪の下で見えない小屋の一部がでていました。
雪が平年より少ない。

  


Posted by bin at 06:30Comments(2)山形の山

2017年02月28日

金峯山・鎧が峰

運動不足解消のための金峯山・鎧が峰登山。

いつもは単独行だけれど、今回は鶴岡のSさんとMさんと計3名。
この次の摩耶山のための足慣らし。

天気予報では曇りだったけれど、結果は晴れ。
新雪が10cmほど積もって真っ白にお化粧。
キレイ。
雪がほどよくしまって登りやすいし、下りのときも雪がクッションになって足への負担がない。
いいコンディションの中、サイコーの春山を満喫できました。






目的地「鎧が峰」と背景に「母狩岳」


鶴岡市街全景、奥の鳥海山は雲の中。

  


Posted by bin at 06:28Comments(2)山形の山

2017年01月04日

「金峯山」初登山

今年、山の登り初めは鶴岡市の「金峯山」。
頂上。
積雪は平年に比べて極端に少ない。




正月三が日、好天は期待できない。
この時期「晴れ」を待っていても埒が明かない。
行動を起こしてしまったほうがいい。
一歩踏み出せば何とかなる。
ということで出かけました。

車で登山口まで向かう途中、時おり雨。
「中の宮」まで、車道に雪はなし。

とりあえず、「中の宮」でお参り。
さらに、上を目指す。
雨具・防寒着なしでも大丈夫。
登山道も初冬の雰囲気で、雪は少なく(ほとんどなく)ぬかるみ状態。
登りはとっても楽、夏とタイムはほぼ同じ。


山頂神社でお参りして、北側にある展望台へ。
標高458m、さすが頂上は雪。



雪がちらつく中で、コーヒータイム。


それほど寒くはなかったけれど、早々に下山。

下山途中の展望
鶴岡市街                母狩岳の方向       




登山口の「閼伽井の清水」に鳥居ができていました。


「中の宮」で、今年も「御朱印」をいただいて帰宅。  


Posted by bin at 06:28Comments(2)山形の山